GWさるく記 その参
5月2日の午後のコースはコース番号7番。
「高島秋帆旧宅跡から大徳寺へ」です。
午前中の茂木コースで多少疲れていましたが、午後からも元気に
さるいてきました。
電車の最終駅からあるいてすぐにある正覚寺です。
「長崎茂木街道ここに始まる」と記されていますが、
茂木街道は江戸時代の長崎にあってとても重要なルートだったそうです。
このお寺にはお寺なのに?
立派な陰陽石があります。
何のシンボルかはご想像にお任せしますが、子孫繁栄を願って
建立されたもののようです。
まるで城のような壁ですが高島秋帆さんの別荘兼私宅だったそうです。
高島秋帆さんという方は有名な砲術家の方で、長崎でも名家の高島家に
生まれて若くして町年寄(現在の市長?)を任され長崎の警護を一手に任されて
いたそうです。
邸内には砲術練習に使用されたとされている石?がありますが、
ガイドさんは何かの間違いか高島さんを危険人物として陥れるための
謀略だったのではないかとお話していました。
この界隈はかつて遊郭があった事でも有名ですがここは中の茶屋です。
この建物は昭和51年に建て直されたものだそうです。
とても立派な日本庭園が中にはあります。
ガイドさんのお話だと遊女さんにも当然ながらランクがあって、
最上クラスの遊女さんとお茶遊びをする場合は、
まず恋文を書き、遊女さんが了承したら今度は模擬結婚式を挙げてから
やっとお茶遊びが許されるくらい大変な事だったらしく、
その費用も莫大にかかったそうです。
遊郭の近辺には有名無名の遊女さん達の墓石があります。
かつて遊郭だった場所です。昔の雰囲気が偲ばれます。
丸山公園から片町通り。
楠稲荷神社です。
楠の大木。
長崎の七不思議といわれる、
「寺もないのに大徳寺・・・」
かつて唐人屋敷が繁栄していた時代はお寺が存在していたそうですが、
その後多額の負債を抱える事になりお寺の本体は切り売りされる悲しい
運命です。
現在は焼餅で有名で長崎市民にとても親しまれています。
焼餅はとても大きく中にはあんこがぎっしり!
とても美味しかったです。
ご~どりっひ
| 固定リンク



















コメント