« GWさるく記 その弐 | トップページ | GWさるく記 その四 »

GWさるく記 その参

5月2日の午後のコースはコース番号7番。

「高島秋帆旧宅跡から大徳寺へ」です。

午前中の茂木コースで多少疲れていましたが、午後からも元気に

さるいてきました。

P5020223

電車の最終駅からあるいてすぐにある正覚寺です。

「長崎茂木街道ここに始まる」と記されていますが、

茂木街道は江戸時代の長崎にあってとても重要なルートだったそうです。

P5020225

P5020226

このお寺にはお寺なのに?

立派な陰陽石があります。

何のシンボルかはご想像にお任せしますが、子孫繁栄を願って

建立されたもののようです。

P5020227

まるで城のような壁ですが高島秋帆さんの別荘兼私宅だったそうです。

P5020228

P5020230

高島秋帆さんという方は有名な砲術家の方で、長崎でも名家の高島家に

生まれて若くして町年寄(現在の市長?)を任され長崎の警護を一手に任されて

いたそうです。

P5020231

邸内には砲術練習に使用されたとされている石?がありますが、

ガイドさんは何かの間違いか高島さんを危険人物として陥れるための

謀略だったのではないかとお話していました。

P5020234

この界隈はかつて遊郭があった事でも有名ですがここは中の茶屋です。

この建物は昭和51年に建て直されたものだそうです。

P5020235

とても立派な日本庭園が中にはあります。

ガイドさんのお話だと遊女さんにも当然ながらランクがあって、

最上クラスの遊女さんとお茶遊びをする場合は、

まず恋文を書き、遊女さんが了承したら今度は模擬結婚式を挙げてから

やっとお茶遊びが許されるくらい大変な事だったらしく、

その費用も莫大にかかったそうです。

P5020236

遊郭の近辺には有名無名の遊女さん達の墓石があります。

P5020238

かつて遊郭だった場所です。昔の雰囲気が偲ばれます。

P5020239

丸山公園から片町通り。

P5020240

楠稲荷神社です。

P5020241

楠の大木。

P5020242

長崎の七不思議といわれる、

「寺もないのに大徳寺・・・」

かつて唐人屋敷が繁栄していた時代はお寺が存在していたそうですが、

その後多額の負債を抱える事になりお寺の本体は切り売りされる悲しい

運命です。

P5020244

現在は焼餅で有名で長崎市民にとても親しまれています。

P5020243

焼餅はとても大きく中にはあんこがぎっしり!

とても美味しかったです。

ご~どりっひ

|

« GWさるく記 その弐 | トップページ | GWさるく記 その四 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/157387/29467088

この記事へのトラックバック一覧です: GWさるく記 その参:

« GWさるく記 その弐 | トップページ | GWさるく記 その四 »