ご~どりさるく記
今日で5月も終わりです。
明日から6月ですがとてもいい天気の中さるいてきました。
今日のコースは、コース番号42番。
「あじさいさるくⅠ シーボルトとお滝さん花」でした。
あじさい(紫陽花)はオランダ商館医シーボルトのお気に入りの花で、
彼は自分が大好きなこのあじさいの花に愛するお瀧さんの名前から
"Hydrangea Otaksa(ヒドランゲア・オタクサ)"
「オタクサ」という学名をつけてヨーロッパへ紹介したそうです。
現在はヨーロッパで品種改良された手毬形のあじさいが有名ですが、
もともとは日本に自生していた梅雨の季節の植物で、
長崎市の市花でもあります。
このコースは期間限定コースで長崎あじさい祭りとのタイアップみたいでした。
スタート地点の出島もあじさいがたくさんでした。
バドミントンの発祥の地と書いてあります。
何度も来てる場所なのに初めて見ました。
アルコア(ALL CORE)通りです。
「全てが長崎の中心」というのと「あるこう」という言葉をかけているそうです。
「キッチンせいじ」さんは市民の間でも有名なお店です。
そして中島川へ。
現在中島川沿いではとてもたくさんのあじさいが展示されています。
とにかく綺麗なのでみてください。
お坊さんもあじさいに囲まれています。
寺町通りにある曹洞宗皓台寺さんに立ち寄りました。
シーボルトの奥さんのお瀧さん、そして娘さんのイネさんのお墓にも
行きましたが、とても急な階段で驚きました。
休憩用の椅子もあります。
見事なブーゲンビリアがお寺の壁のところに生えていました。
こう書いてあります。
「しばし、
時は無理だが心は止まる
あなた本来を取り戻すために
何か」
最後に日本最初の黄檗禅宗の唐寺の「興福寺」を訪れました。
隠元禅師は今でも私達の生活に見られるたくさんの当時の中国の文化を
日本に紹介しているそうです。
例えば、丸いダイニングテーブルや食材ではいんげん豆やもやし等も、
またお料理では胡麻和えや胡麻豆腐など、
また明朝体の文字を広めたのも隠元禅師だそうです。
興福寺の敷地内でもあじさいのイベントが開催中でした。
僕が今日見たあじさいの中で一番綺麗と思ったあじさいです。
花びらの青の色がなんともいえない色です。
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